
ひらがなの濁音・半濁音・拗音・促音
ひらがなとイラストを線で繋いで学習できるプリントを作成いたしました。
あ~んまでのひらがなは読める、書けることは増えてきたけど…
「点々がつくと難しい」
「小さい ゃ・ゅ・ょ がでてくるとできない」
「小さい っ があってもそのまま読んでしまう」
といったお子様と一緒に取り組むことが多かったです。
※以下の活用方法はあくまでもわたし個人的な意見です。
必ずしも成果があがることを明記しているブログではないためご了承ください。
リンの実体験からの活用方法
活用方法①
プリントを見たまま、えんぴつを使ってひらがなとイラストを線でつなぐ
《えんぴつを持つことに苦手意識がない》《読める文字もある》お子様であれば
何度もひらがなを書くドリルよりも取り組み始めてくれることが多かったです。
わたしは、えんぴつにこだわりすぎず、クレヨンや色えんぴつ、カラーペンなど文房具でやる気を出してもらうこともあります。
活用方法②
プリントを半分に折ってイラストと文字を音読してから線を引く
《読める文字が少ない》《知っている言葉が少ない》お子様は、読めないから線でつなげないのか?そもそもイラストの言葉を知らないのか?を考え、伝えることが大切であると思います。
そのため、教える側がプリントを指さしながら「これは何?」や「何と読む?」と解き始める前に確認すると、お子様も安心して線でつなぐことができます。
活用方法③
指でさされた文字やイラストを音読だけをする
《ひらがなに苦手意識がある》《覚えることが苦手》のお子様は、線でつなぐことを次のステップとして考え、音読に集中してもらいます。
ひらがなを書けるようになるには、まずは「読める」ことが大切なことが多いです。
読める・わかるが増えると自発的に線をひいてくれるようになることもありました。
活用方法④
バラバラに切って文字とイラストのマッチングカードにする
《プリントだと勉強の時間だと感じすぎてイヤ》というお子様は、カードを上下や左右にならべてマッチングしたり、1枚ずつめくって質問したりとゲーム感覚を増やしていました。
まずは「文字にふれてほしい」「語彙をひとつでも増やしてほしい」を目標に少しずつレベルアップさせる作戦です。
最後に
プリントはあくまでも道具なので、教える側がお子様のその日ごとのコンディションに沿ってレベル調整してあげると少しずつステップアップで理解してくれることがわたし自身も嬉しいです。
日常で使っている学習ほど教えることは難しいと感じることも多いと考え、同じように悩んでいる方々への少しでもヒントになれると良いかと思い、文章にまとめてみました。
他のプリントも用意しているので、ぜひチェックしてみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。