
カタカナでの単語を見つけて変換する
カタカナが定着するまでに時間がかかるというお子様は多く、繰り返し練習できるプリントを作成しました。
カタカナを1文字ずつ覚えることができたが
「文章を書くと、ひらがなだらけになってしまう」
「”カタカナを書く”とわかるとできるのに、自分での判断が曖昧」
などで困っているお子さまによく出題していました。
※以下の活用方法はあくまでもわたし個人的な意見です。
必ずしも成果があがることを明記しているブログではないためご了承ください。
リンの実体験からの活用方法
活用方法①
プリントの取り組み方を確認し、自分で考えて解いてもらう
《覚えたカタカナは増えてきたが、瞬時の判断ではひらがなが多い》《思い出すまでがゆっくり》といったお子様は、まずは自分で考えてもらう で学習していました。
ただ、「思い出す」の行動は意外と疲れるため、どうしてもわからないときには1画目のかたちなどのヒントをだすことでモチベーションを下げすぎずに学習を続けられるお子様が多かったです。
活用方法②
音読し、カタカナで書く文字を口頭で確認してから解いてもらう
《カタカナで書く単語・ひらがなで書く単語の判断に自信がない》《カタカナを思い出すことが大変そう》といったお子様は、自分だけで考えていると答えを書くまでに時間がかかりすぎて途中で投げ出してしまうことが多いです。
音読し文章の内容と「どの文字がカタカナだと思う?」と口頭で確認したのち、カタカナのかたちを思い出す ことに集中してもらいます。
カタカナのかたちを思い出すスピードが上がれば、自分だけで書ける場面が増えてくると思います。
活用方法③
定着していないカタカナだけを思い出すように他の文字は書いて準備する
《いつも間違える文字が一緒》《集中が長く続かず、思い出せない》といったお子様は、覚えている文字を思い出している間に集中が切れてしまうことも多かったです。
そのため、「ハ」や「ヒ」、「マ」などお子様それぞれの忘れやすい・思い出すことに時間のかかる文字だけを考えてもらい、その他の文字は先に記入しておくと短い集中時間に思い出して書ける場面が増えてきます。
最後に
これまでの業務経験から、プリントの意図している解き方に沿って学習を進めることもとても大切です。様々な出題形式を経験することで、お子様の中にもパターンが増え、ミスが減ることに繋がると感じます。
ただ、タイミングによってはプリントの出題形式そのままやらなくても学習になることを教える側が頭の片隅に置いていると、プレッシャーをかけすぎることなく学習を続けられるのかなと私は考えます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
他のプリントも用意しているので、ぜひご覧ください。