リンのちょっとへんな学習プリント

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【変化を表す言葉】表現できる言葉を増やす

状態や様子の変化を表す言葉を増やし、短文をつくる学習プリント。

状態や様子の変化を表す言葉を使う


イラストに合わせて状態などの変化を表す言葉を書く

見たことや聞いたことを自分の言葉で表現することに時間がかかるお子様は多いと思います。

イラストに沿って表現に使う言葉を増やすためのプリントを作成いたしました。

 

Point
学校での作文や日記、文章読解などの場面では語彙が少ないと

同じ言葉だけを使って文章を書いている、場面に沿った適切な文章になっていない
文章問題をイメージするために正しい意味を捉えられない

などで困っているお子さまによく出題していました。

 

 

※以下の活用方法はあくまでもわたし個人的な意見です。

必ずしも成果があがることを明記しているブログではないためご了承ください。

 

1枚目:
気温が高くなる、木が成長する、背が伸びる、熱が上がる、空が暗くなる
2枚目:
飲み物が減る、花が成長する、服が綺麗になる、色が濃くなる、氷が溶ける
3枚目:
髪が短くなる、ランドセルが古くなる、風船を膨らます、足が速くなる、部屋が明るくなる
4枚目:
温度が上がる、子どもが成長する、お金が貯まる、動物が大きくなる、女性が痩せた
5枚目:身長が伸びた、景色が暗くなる、女性が若返った、風が強くなった、水位があがった
 

リンの実体験からの活用方法

活用方法①

正しい表現が必ず1つではないが、伝わりやすい表現があることを伝える

プリントを解く中で「大きくなった・小さくなった」を何度も使うお子様がいらっしゃいます。

《間違ってはいないけれども表現の幅がせまいのではないか》《年齢にあった表現方法が増えていないように感じる》といったお子様に、新しい表現を覚え、その表現が使えるようになると「より相手に伝わる、相手はわかりやすい」ことが学べるよう、教える側がお話ししていく場面が多かったです。

 

活用方法②

一度では定着しないことを教える側が気にかけておく

《子どもっぽい表現が多い》《国語だけではなく、理科や社会の問題で記述式の答えが答えられない》といったお子様には、少しずつ表現を増やしてもらうことを大切に伝えていました。

日常の子ども同士の会話では使わないような表現を勉強や学校のテストでは求められることが多いです。

「みんなそんな言葉使わないし…、子ども同士で伝わる言葉の方が使いやすい」と感じているお子様も多かったので、プリントを1人で解き切ることだけを考えず

「今日は3問だけ答えを覚えよう、早く覚えた方の勝ち」

「選択肢を先に書くから、正しいと思った方を丸しよう」など

ゲーム性を足して何度も解くことができると、少しずつ定着していきました。

 

最後に

表現に使う言葉を改めて覚える・教えるって、意外と難しいことだと思います。

大人でも適切な表現をできているか不安になることもあると感じます。そのため、必ずしも正解を教えるのではなく、「こんな言葉もある」とお子様に気づいてもらえれば良いのかなと、自分自身の経験から考えました。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

他のプリントも作成しているので、ぜひチェックしてみてください。