
問題文に沿って正しいイラストに○をつける
短い問題文を読み、正しい方のイラストに○をつけるだけで解けるちょっとへんなプリントです。
食事や家事に興味を持ってもらう第一歩として、”○をつけるだけ”という簡単なゲーム性を足したプリントを作成しています。
「問題文があるだけでプリントを見なくなる」
などで困っているお子さまによく出題していました。
※以下の活用方法はあくまでもわたし個人的な意見です。
必ずしも成果があがることを明記しているブログではないためご了承ください。
なし(左)、きゃべつ(左)、さつまいも(右)、えのき(右)、パプリカ(左)、ブロッコリー(右)、かき(左)
2枚目:
ぎゅうにく(左)、はくさい(右)、きゅうり(右)、にんじん(左)、なす(左)、しいたけ(右)、メロン(左)
3枚目:
冷蔵庫(左)、包丁(左)、油(右)、お箸(右)
4枚目:
炊飯器(右)、まな板(左)、塩(右)、電子レンジ(左)
リンの実体験からの活用方法
活用方法①
プリントを解き終わった後、口頭でも確認する
○をつけるだけのため《勘で当たってしまった》《名称を適切に覚えていない、曖昧…》といったお子様へは、プリントを解き終わって「よくできたね☺︎」と一度褒めてから口頭でも確認していました。
「なしのとなりの名前は知ってる?」「冷やす家電の名前は?」など、具体的に質問していくことで答えやすく、ゲーム性をプラスするのであれば100均で売っているようなピンポンボタンを使うと楽しくなります。
活用方法②
スーパーに実物を見にいく
《食べることに興味が薄い》《キッチンに一緒に立つことが少ない》といったお子様へは、プリントを見ながら「スーパーに実物を見に行こう!、見つけたら○をしよう」と声をかけていました。
食べることが”急に”好きになることは、あまりみられませんが…
料理への興味が薄いと、料理前の食材のかたちや色、味がわからず、国語や道徳での文
章問題を適切に読み取れないということにつながる場面があります。
そのため、「食べる」ことが目的でなくても「食材や調理器具、家電を見てみる」機会を増やすことが大切だと感じました。
最後に
食べるということを教える側が焦ると、より拒否が強くなる場面はよくあると思います。そのため食事の時間だけではなく、兄弟やお友だちとゲーム感覚で経験を増やしていくことが大事だと考えました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
他のプリントをも作成していますので、ぜひチェックしてみてください。