
はみ出しを気にせず塗ろう
黒の用紙を使っているため「果物」や「野菜」、「かわいいキャラクター」などのぬりえをはみ出しを気にせず塗ることができるプリントです。
「ぬりえは”線の中を塗る”のルール理解が難しい」
「ぬりえに興味があるのか試してみたい」
などで困っているお子さまによく出題していました。
※以下の活用方法はあくまでもわたし個人的な意見です。
必ずしも成果があがることを明記しているブログではないためご了承ください。
にんじん、なす、ジャガイモ、大根、ブロッコリー、玉ねぎ、トマト
2枚目:果物
レモン、りんご、バナナ、パイナップル、ぶどう、さくらんぼ、桃
3枚目:生き物
犬、わに、猫、馬、ラクダ
4枚目:犬
5枚目:キャラクター
6枚目:ユニコーン
リンの実体験からの活用方法
活用方法①
はみ出しても大丈夫!気にしない
《ぬりえではみ出すと自信をなくしている》《はみ出す=下手と思い込んで自発的に塗れない》といったお子様は、黒で塗りつぶされた用紙を使ってぬりえに取り組むことで”はみ出しても見えない”の安心感を伝えて描き始めてもらいました。
また、順番に沿って取り組む必要はなく、ぬりえは楽しく・塗りたいイラストだけ絵や色に興味を持つためのきっかけで良いと思います。
活用方法②
ぬりえのルールを理解してもらう
《年齢が成長しても全体を一色で塗る潰してしまう》《線で区切られたイラストの”線”への意識が薄い》といったお子様は、黒の上には色がのりにくいため”ここまで塗る”の意識をつけることができます。
1枚のプリントに”複数の絵が入っていると気が散る”といった場合には、ハサミで各イラストごとに分けて塗ってもらうとより集中しやすいと思います。
活用方法③
各イラストの周囲にボンドを塗って段差をつくる
にんじんや大根など、イラストの枠となる一周部分にボンドを塗って固めます。
1日〜1日半ボンドを乾かすと、透明の段差ができます。
段差に気づくと「はみ出さないようにしよう」「ここで塗るのは終わりか」と感じることができ、指先の力加減や手首の動かし方を無意識のうちに習得できるお子様が多くいらっしゃいました。
最後に
ぬりえは保育園や学校だけではなく、自宅でも取り組むお子様が多いと思います。
”遊び”の中で指先の動かし方を学び、実践することで力加減や指の分離を定着へ導くことができます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
他プリントも作成しているため、ぜひチェックしてみてください。