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保育士試験のギリギリまで確認していた単語集【保育士試験合格まで004】

保育士試験を受験するにあたって、私は子どもの成長過程を一覧に手書きでまとめながら覚えていました。試験問題を解きながら、個人的な見解で初歩的・基礎的部分を中心にまとめた内容となっています。

 

基礎的な内容ほど保育士試験直前に確認しました!

自分自身で覚えやすいよう描いているため、どなたかの参考になれば幸いです!

※私の主観での理解ですため、全て正しいとは限りません。

 

最後までチェックした単語集

 

エントレイメント

大人からの声かけに体を動かすこと→子どもと養育者の同調的な相互作用。

コンドンとサンダーが研究。

 

幼児形式

大きい頭・丸い・可愛い

可愛らしさで大人の養育行動を引き出す。

 

クーイング

「クークー」のように喉の奥から出る柔らかい声。

 

情動伝染

人と同調しやすい特徴。

 

共鳴動作

無意識に目にはいった行動などをマネすること。

 

共同注意

他(相手が注意していること・もの)へ注意を向けること。

→4歳以降の「心の理論」誤信念課題に繋がる。

 

メタ認知

客観的に自分を認知すること。

 

結晶性知能

経験に基づいて状況を処理する。*老年期でも上昇する*

 

流動性知能

新しいことを学習する。*比較的早くに衰退*

 

モロー反射

原始反射のひとつ。刺激を受けると抱きつくような動きのこと。

 

新生児~乳児(1歳)までの成長過程

 

生まれる前

・母子健康サービス

妊娠届の提出、母子手帳の交付、妊婦健康診査

 

生後~1ヵ月

・身長50cm、体重3kg

・手に触れると反応する

・1ヵ月児健康検診

 

1~2ヵ月

・クーイング (喉の奥から出る柔らかい声)

・追視

 

2~3ヵ月

・体重6kg

・3ヵ月児健康検診

 

5~6ヵ月

・離乳食の開始 (第1段階)

飲み込み、舌触り、味に慣れることから始める

 

6~7ヵ月

・寝返り、はいはい、お座り

・7ヵ月児健康検診

・人見知り開始 (8ヵ月ごろまで)

・大泉門の閉鎖開始 (2歳ごろまでで閉鎖する)

・歯が生え始める

 

7~8ヵ月

・離乳食の開始 (第2段階)

硬さは、舌でつぶせる→歯茎でつぶせる→噛める

卵は卵黄から、魚は白魚→赤魚→青魚の順で離乳食を進める

・物の永続性の理解が始まる

 

9~10ヵ月

・共同注意が始まる

・離乳食の開始 (第3段階)

はちみつは口にしないようにする

 

12ヵ月(1歳)

・身長75cm、体重9kg

・歩き始める

・離乳食完了 (1歳6ヵ月までに)

乳児(1歳)~幼児までの成長過程

1歳~1歳6ヵ月

・歯が20本生えそろい始める (4歳までに生えそろう)

・1歳6ヵ月児健康検診

 

3歳

・3歳健康検診、歯科・健康相談

・セルフコントロール

・間食は午後1回へ変更開始

 

 

ピアジェによる説

感覚運動期 (生後~2歳)

感覚と運動的活動を通して外界のことを認知する

・第1次循環反応 (生後~4ヵ月)

・第2次循環反応 (4ヵ月~8ヵ月)

・第3次循環反応 (8ヵ月~1歳6ヵ月)

 

前操作期 (2~7歳)

・前概念的思考の段階 (前半)

・直観的思考の段階 (後半)

 

具体的操作期 (7~12歳)

論理的な思考ができるようになり始め、保存の概念の獲得

 

形式的操作期 (12歳~)

抽象的なこと、仮説的推理についての思考もできるようになる

 

パーテンによる説

2~5歳の間に周りの人との関わり方、遊び方の変化

「ひとり遊び」→「傍観」→「平行遊び」→「連合遊び」→「共同遊び」

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

私自身が覚えやすいようにまとめた内容で、正しい解釈でない部分があるかもしれませんが…。

私は勉強する中で「歴史のように成長の時間軸でまとめた一覧表があれば良いな」と思っていたため、もし誰かの参考になっていれば嬉しいです。

保育士試験の学習に実際に使用した参考書【保育士試験合格まで003】

保育士資格の参考書って、意外と色々あって悩みますよね。

わたしもすごく悩んで、何冊か購入した中から最後まで使った参考書についてまとめてみました。

 

私が短い学習期間に選んだ学習テキストは

『ほんとによく出る 保育士ベスト過去問&予想問題集』です。

 

選んだ保育士テキストのおすすめ点

予想問題集と過去問があること

予想問題集は本番と同じ【問題数】・【出題形式】で行うことができます。

私は受験まで短い期間での勉強だったため、勉強始めの期間から時間を測りながら取り組み、受験当日の時間感覚もあわせて鍛えました。

 

予想問題集で間違えた問題は、

1.解説を読む

2.各科目ごとのベスト過去問の問題・解説も一緒に解き直す

ことで理解を深めていました。

 

1科目ごとの問題量に無理がない

各科目10問程度で、無理なく学習を続けられました。

これまでのベスト過去問をまとめてくれているため、本番の受験でも出やすい問題を中心に学ぶことが出来ました。

また、見開きの左側に【問題・押さえるべき内容のポイント】、右側には【解説】が載っています。わからない問題でも問題と解説を照らし合わせながら確認できるため、学習ペースを大きく乱されることがありませんでした。

 

解説を読むとポイントがわかりやすい

解説部分で重要ポイントを【太字・赤字】で記載されています。

太字や赤字はテキストではよくあることですが、押さえる・覚えなければならない内容をほとんど1文で端的にまとめられています。

解説の始めの1文を読むだけでも、ポイントを押さえられると思います。

また、問題の下には「この問題では、○○をしっかりあわせて確認しておくことが重要」などと知識を繋げて考えられるため、より理解が深まりました。

 

学ぶポイントがわかるから、調べやすい

私は教育に関する学校を卒業したわけでもなく、元営業の一社員だったため

もちろん参考書だけでは理解しきれないこともあります。

そんなときには、googleで検索するのですが、検索キーワードがはっきりしているため調べ物に時間がかからずスムーズに進めることができます。

わからないことを探し続けることって意外とストレスですよね…

すぐに検索できると、モチベーションや集中力を下げることなく続けることにつながります。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

みなさま、それぞれの勉強スタイルやペースがあると思います。

わたしの個人的な勉強方法なので、一つの案としてみなさまのお役に立てましたら嬉しいです。

保育士試験 受験日までの1.5ヶ月【保育士試験合格まで002】

2021年10月の保育士試験を受験するまでの1.5ヵ月の勉強方法をお話します。

 

2021年10月の受験結果

人生初めての受験の結果は、2科目合格点に届かず筆記試験で不合格でした。

保育の心理学 70点 / 100点

・保育原理 65点 / 100点

・子ども家庭福祉 60点 / 100点

社会福祉 25点 / 100点

・教育原理 20点 / 50点 *1

・社会的養護 25点 / 50点 *1

・子どもの保健 60点 / 100点

・子どもの食と栄養 65点 / 100点

・保育実習理論 75点 / 100点

 

勉強のために購入したテキスト

受験までの勉強期間は1.5ヵ月と短い期間だったため、1冊の参考書と1つのアプリで勉強を進めました。参考書で本屋さんで直接手に取り、決めました。

複数の参考書を比べたということでは無いため、メリット・デメリットをまとめることは難しいですが…私が選んだ参考書は初心者の私にピッタリでした!

●参考書を購入したポイント●

 ☆問題形式の参考書!

 ☆文字が小さすぎない!

 ☆解説ポイントが色分けされている

 

基本的に見た目重視の選び方でしたが、保育士試験についての知識がほぼ皆無であった私は参考書でモチベーションを下げることを避けました。

赤シートで隠す暗記形式の問題集は私には向いていないと学生時代から感じており…そのため、問題を『解く→解答・解説→間違えた問題の解き直し』の繰り返しができる問題集を選びました。

私が選んだ参考書は、予想問題集と過去問が付いているため問題がたくさん解ける!と思い、購入を決めました。

 

2020年後期試験の過去問点数

勉強を始めるにあたって、まずは2020年の後期試験の過去問を解いてみました。

どの科目にどういった問題が出るのか・傾向・難易度を知らなければ…!と考えました。

その当時私が解いた過去問の点数がこちら!

 

・保育の心理学 45点 / 100点

・保育原理 50点 / 100点

・子ども家庭福祉 40点 / 100点

社会福祉 40点 / 100点

・教育原理 20点 / 50点

・社会的養護 20点 / 50点

・子どもの保健 65点 / 100点

・子どもの食と栄養 45点 / 100点

・保育実習理論 50点 / 100点

 

正直に言います!ほとんどの問題点数が勘で取れた点数です!!

保育士試験は、記述式ではなくマークシート式のため勘や消去法で答えを埋めることができます。正解率を上げるために、ポイントとなる単語や重要点を押さえる勉強をしようと方向性を考えました。また、過去問を解くことであまり科目ごとに分けて考えず繋げて覚えたほうが良い内容もあることに気づけました。

 

勉強は点数の低かった科目から

過去問を解いた上で、あまり差はありませんでしたが…点数の低かった『社会福祉』から始めました。

過去問を解いて感じたことは

「解説に出てくる単語がわからない」

「人の名前を提唱した説が意外とたくさん出てくる」

保育所保育指針なんて初めて聞いた」

と、初めての学習内容に戸惑いだらけで頭の中グチャグチャ・グルグルでした。

社会福祉の勉強の最初は、知らない単語をGoogleで調べてノートにひたすら書きました。

始めはポイントを整理してまとめることが出来ませんでした。書いてまとめる作業を続けていく中で、少しづつ頭の中が整理されていく感覚が堪らなく気持ちよかったです。

 

必ず覚えた問題と捨てた問題

保育士試験は8科目全てを6割取れなければ合格できません。

逆に言えば、満点は必要ないため(もちろん満点が良いに決まってる!)

【必ず覚える問題】と【捨てる問題】をきっちり整理することにしました。

必ず覚える問題は「暗記で点数の取れるもの」

歴史や人物、保育方法の名前などは間違えた問題に付箋を張り、繰り返し解いて絶対に正解してやる!の気持ちで取り組みました。

 

逆に捨てた問題は「音楽」

保育実習理論の保育の分野は、音楽経験者へ解説を教えてもらいましたが1.5ヵ月では到底クリアできるものでは無かったです。

そのため、音楽は捨てるかわりに美術に関する分野は1問も間違えず正解できるよう問題に向き合いました。

 

受験勉強時間・場所

勉強時間は朝を選びました。

特に理由はなかったのですが、私の場合やっぱり仕事終わりは睡魔に勝てない日が続いたため朝の学習が勉強しやすかったです。

仕事へ行く前に「カフェ」で「1時間~2時間弱」勉強に取り組む生活リズムに変えることがとても大変でした…。

それまでの生活は出勤ギリギリまで寝ていることが幸せだと思っていたので、朝の早起きに慣れるまで携帯のアラームや友人に助けてもらいながら習慣化させました。

 

勉強開始時期は試験の約1.5ヵ月前の2021年9月頃でした。

8月には参考書を選び始めていたのですが、生活リズムの矯正に意外と時間がかかり、

実際に勉強が習慣化するまで長期戦でした。

自分の意志の弱さが恥ずかしい…。

 

使っていたアプリの紹介

勉強を進めていく中で、勉強時間が可視化できないとモチベーションが上がらないことに気づきました。(やっと気づけた…)

そのため学習時間や試験日までのカウントダウンがみられる『Study plus』というアプリを入れてモチベーションを維持しました。

始めは1週間の学習目標時間を7時間に設定し、クリアできる楽しみを作りながら進めました。

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

計画だったり、勉強が苦手な私自身が伝わったのではないかと思います。

また、他の受験生に比べ短期集中だったのでは…。

2受験を控えている皆様頑張りましょう!

保育士試験を初めて受験した結果【保育士試験合格まで001】

2021年10月の受験結果

私は2021年10月におこなわれた『保育士試験 後期試験』を受験しました。

結果は下記の点数で8科目中6科目合格、2科目不合格でした。

 

基本的に5点 / 1問題で、60点以上が合格となります。

*1 2科目どちらも30点以上で合格

・保育の心理学 70点 / 100点

・保育原理 65点 / 100点

・子ども家庭福祉 60点 / 100点

社会福祉 25点 / 100点

・教育原理 20点 / 50点 *1

・社会的養護 25点 / 50点 *1

・子どもの保健 60点 / 100点

・子どもの食と栄養 65点 / 100点

・保育実習理論 75点 / 100点

 

受験し終わった直後は、子どもの家庭福祉も手ごたえが無く合格の点数が得られていたことに驚きました。

2021年10月の受験時には働きながらの独学で

1日の勉強時間は平均1時間~1.5時間程度。期間は1.5ヵ月程。

 

保育士試験は筆記試験が全科目合格でなければ実技試験へ進めないため、2021年10月の試験は筆記試験で【不合格】の結果で終わってしまいました。

 

 

保育士試験を受験した理由

私が保育士試験の受験を決めた1番の理由は、学生時代のバイト・転職の経験から【子どもに関わる仕事が苦ではないこと】でした。

 

これから生きていくためには稼がなければなりません。

稼ぐため・年収を上げるためには国家資格である保育士の資格は必須であると考え、受験を決意しました。

正直、受験を決意するまで保育の学校を卒業しなければ保育士の資格は取れないと思っていましたし、自分に本当にできるのか不安でしかありませんでした。

ですが2021年10月に受験し、結果は不合格でしたが6科目合格できたことで少し自信がつき、

次の試験へのモチベーションになっています。

 

 

保育士試験の受験のためにしたこと

私が保育士試験を受験前におこなったことを簡単にご説明します。

・保育士試験 公式サイトの確認

→試験日、応募締め切り期日などを確認しました。

・申し込みパンフレットの請求

→公式サイトより請求できます。

・勉強教材の購入

→本屋さんやネットで購入しました。

 

 

保育士試験の受験に必要な書類

申し込みパンフレットが届くと、下記のような受験に際して必要書類の案内が記載されています。

最終学歴によって必要となる書類・実務経験に変動があります。私が必要だった書類は下記となります。

受験の初回には卒業証明書が必要なことを知らなかったため、パンフレットを早めに請求していて安心しました。

 

・お金の支払い

・申し込み用紙の記入(顔写真付き)

・卒業証明書(*初回のみ)

 

 

保育士試験の流れ

保育士試験は筆記試験(8科目)と実技試験(2科目)の合格が必要です。

筆記試験を合格したのち実技試験へ進めるため、まずは筆記試験の合格が必要となります。

卒業学科やそのほか資格を取得していると、免除となる科目があるようです。

私は保育に関する資格・経験が全くないため免除の科目はありませんでした…。

 

実技試験は3つの内から2つ選択し、受験することとなります。

申し込み時にもし筆記試験を合格したならばと、受験する2つを選択しなければなりません。

私は音楽が苦手なため、消去法で記入し申し込みました。

 

 

筆記試験科目

筆記試験の8科目です。

・保育の心理学

・保育原理

・子ども家庭福祉

社会福祉

・教育原理 *1

・社会的養護 *1

・子どもの保健

・子どもの食と栄養

・保育実習理論

*1 2科目どちらも6割以上で1科目

 

私自身も科目ごとに苦手・得意が始めからあり、やはり苦手だった科目が不合格となりました。

勉強始めに過去問を一通り解いたのち、1番点数の低かった科目から勉強しました。

低い点数の科目が理解をするのに1番時間がかかると考え、そのように勉強しましたがモチベーションを保つことが大変というデメリットもありました。

正直、どの科目も「解説を読んでも出てくる単語が意味不明…」というスタートラインだったため、始めは勉強しやすい科目から始めたほうが良かったかもしれません。

 

 

保育士試験を受験したきっかけについて、最後まで読んでいただきありがとうございます。

現在勉強している人、これから受験を考えている人の少しでも励みになれば嬉しいです。